情報カオス時代を楽しむ!自分の成長を加速させる“深掘り力”とは?

自分の成長を加速させる
“深掘り力”とは?

こんにちは。
エネルギー調整セラピストの
かんまにです。(^^)

今回は
『情報カオス時代を楽しむ!自分の成長を加速させる“深掘り力”とは?』
というテーマでお話しします。

あなたはこれからの時代を、
どちらの視点で生きたいですか?

  • 情報に振り回され、不安に押しつぶされる人生
  • 情報を楽しみ、自分の成長を加速させる人生

その差はほんの小さな違いのようでいて、実際には大きな分かれ道になります。

なぜなら、私たちを取り巻く社会は
ますます“情報カオス”の時代へと突入しているからです。

SNS、ニュース、広告、専門家の意見、そのすべてが氾濫し、時に正反対のことを言うことがあります。

多くの人は混乱し、自分の軸を見失い、不安に飲み込まれてしまいます。

しかし一方で、その情報の波をうまく乗りこなし、
むしろ楽しみながら成長していく人もいるのです。

彼らの違いは「情報量」ではありません。
大切なのは、情報をどう“深掘り”し、自分の人生に結びつけるかという力です。

たとえば…

✅ フェイクニュースを見抜き、本物と偽物を区別できる
 ❌ フェイクニュースに感情を揺さぶられ、振り回される

✅ ネガティブな情報をスルーし、時間を有効に使える
 ❌ 他人の悪口や噂に惑わされ、余計な疲れを抱える

✅ 自分の意志で選び、自由な発想を広げていける
 ❌ 自由だと思っていたものが、気づけば自堕落に変わっている

この記事では、情報カオス時代を「不安」ではなく「楽しみ」として生きるための“深掘り力”について、心理学や脳科学、そして仏教の智慧も交えながらお伝えしていきます。

情報が氾濫している今の時代、わたし達は気づかないうちに「情報に反応するクセ」を持つようになっています。

ニュース速報が流れるとすぐに不安になり、
SNSのトレンドを追いかけると心がざわつく…。
それは人間の脳が本能的に「危険信号」に敏感にできているからです。

脳科学的には、わたし達が強い刺激や不安を感じる情報を目にすると、扁桃体が反応し、感情が揺さぶられます。
この状態が続くと、冷静に判断する前頭前野の働きが弱まり、「落ち着いて考える力」が失われてしまいます。

だからこそ大切なのは、まず「情報への即反応」をゆるめることが鍵を握っているのです。

気になる情報だからと言って、すぐに飛びついたり、感情的にシェアしたりするのではなく、
「これは本当に自分に必要な情報なのか?」と、一呼吸おいて俯瞰してみることです。

仏教的にいえば、それは“執着をゆるめる”ことにも通じます。
「正しい答えをすぐ知りたい」という執着が、不安や焦りを生み出してしまうのです。

そして、ゆるめることで不思議と選択肢が広がる瞬間があります。

たとえば、仕事のメールにすぐに返信しなければと焦っていたのに、
深呼吸をして一歩引いてみたら
「いったん落ち着いて、相手の意図を整理してから返信しよう」
という余裕が生まれる。

あるいは、SNSで見かけた不安をあおる記事をシェアしそうになったとき、
「本当に必要な情報なのか?」
とゆるめることで、シェアしないという選択肢も見えてくる。

その瞬間、肩に背負っていた荷物がストンと下りたように、心が軽くなるのです。

「今すぐ動かなきゃ」
「正解を探さなきゃ」

このような、『~しなきゃいけない』というネガティブ圧力から解放され、
自然と本当に大切なことにエネルギーを注げるようになります。

ほんの少し距離をとるだけで、情報との関わり方はぐっと変わります。
自分の軸を見失わずに、冷静に選び取れる状態をつくること。

これが「ゆる」の第一歩です。

情報カオスの時代に、多くの人が抱える混乱の正体は「自我の自由」にあります。

心理学でいう自我は、「自分を守るための心の仕組み」です。
本来は必要なものですが、過剰になると

  • 自分が正しいと思ったものだけを妄信し、まちがったモノを排除しようと戦い続ける
  • 他人と比べて優劣をつけ、優位に立ちたがる
  • 好き嫌いで物事を振り分け、嫌いなものを排除したがる
  • 損得勘定だけで判断、効率ばかりを追い求める

といった傾向に偏ってしまいます。

その結果、
「正しくなくちゃいけない」
「間違うと叱られる」
「もっと情報を集めなきゃ」
「損することはやりたくない」
「無料やお得情報につられがち」
「嫌いな奴の言うことは信じられない」
「あの人は好きだから大丈夫」

一見すると自然な考え方に見えますが、これらはすべて“外側”に軸を置いた思考です。

その結果、
「情報を集めれば安心できる」
「損しなければ正解だ」

といった錯覚に囚われ、自由のはずが逆に不自由を生み出してしまうのです。

ここで重要なのが、フリー(自我の自由)リバティ(真我の自由)の違いです。

フリー(自我の自由)
・欲望や物質を追いかける自由
・「何でも選べることが自由」と錯覚している
・しかし実際には情報に縛られ、心はざわつき続ける

リバティ(真我の自由)
・創造し、主体的に生きる自由
・「自分の意志で選び取ることが自由」
・必要以上に情報に振り回されず、心が静まる

脳科学的にみると、情報過多により扁桃体が活性化しているとき「フリー」に偏りやすくなります。
逆に前頭前野が働くと、物事を俯瞰して「リバティ」に近い選択ができるようになります。

つまり「浄」とは、この“フリーの自由”に潜む不安や執着を洗い流し、
“リバティの自由”へと心を切り替えていくプロセスなのです。

たとえば、

  • SNSでの他人の成功投稿を見て焦る気持ちも、「これは自分に必要な情報ではない」と浄化できれば、心がざわつかなくなります。
  • 「みんなが知っているから」と無理に最新ニュースを追いかける癖も、「今の自分に本当に必要なことか?」と問いかけることで、不要な情報を手放せます。

この“浄化”の習慣を持つことで、心は徐々に静まり、
本当に必要なことに集中できる「真我の自由」を取り戻せるのです。

「ゆるめ」「浄化」することで心が落ち着いてくると、次に必要なのは “深掘り力” です。
これは大きく分けて、2つの方向性があります。

仏教では「因果応報」と言われるように、物事には必ず原因と結果があります。
けれどわたし達は、つい「相手が悪い」「環境のせい」外側に原因を求めがちです。

たとえば、仕事で意見が通らなかったとき。
「上司が理解してくれないからだ」
と思えば怒りや不満が募ります。

でも
「自分の伝え方が一方的だったかもしれない」
と内観できれば、次の改善に活かすことができます。

心理学でいう“メタ認知”も同じです。
感情や行動の「原因」を深掘りして理解できる人ほど、成長が早くなるのです。

仏教には「縁起」という考え方があります。
これは「すべての物事は、無数のつながりの中で成り立っている」という智慧です。

たとえば、今あなたの手にあるスマホ

その始まりは、昔ながらのそろばんや計算機です。
「もっと便利に」と進化してコンピュータとなり、やがてスティーブ・ジョブスの「美しく、誰でも手軽に」という思想によって、iPhoneのようなスマホが生まれました。

さらに、それが世界中に普及するためには、デザインの工夫、宣伝力、運送の仕組み、大規模な生産能力など、数え切れないほどの人や技術が関わっています。
そこには「目に見える情報」だけでなく、「想像もつかないほどの非言語的な背景」も含まれているのです。

わたし達が当たり前のように毎日触れるスマホひとつをとっても、始まりからのことを考えると膨大な『縁』が重なっているのです。

同じように、ニュース記事やSNSの投稿も、誰かの意図や背景があって生まれていていて、すべては『縁』なのです。

「これは誰の視点からの情報なのか?」
「裏にはどんな意図があるのか?」

そうやって縁をたどると、表面的な言葉に惑わされなくなります。

現代風に言えば、これを“情報リテラシー”と言います。

ただの情報に振り回されるのではなく、多角的に背景を見抜く力が「縁起を見極める力」なのです。

ここまでお話ししてきたように、情報カオスの時代を生きる上で大切なのは、
「ゆるめ」「浄化」し、「覚(気づき)」を得ること。

しかし、それを知識で終わらせてしまっては意味がありません。

最後に必要なのは、
実際に動くことです。

そして動くときに大切なのが、“楽しむ力” です。

多くの人は「不安をなくしてから動こう」と考えます。
しかし、不安は完全には消えません。
むしろ「不安を消そう」と戦うほど、不安に意識が集中してしまいます。

そこで大切なのは、視点を変えること。
「不安だから動けない」ではなく、
「動くからこそ楽しみが生まれる」と考えてみるのです。

たとえば新しい挑戦をするとき、不安はつきものです。
でも
「これは失敗しても経験値になる」
「どんな人と出会えるだろう?」

と楽しみに変えれば、一歩踏み出せるようになります。

“楽しむ力”は、ただ気分を明るくするだけではありません。

「自分の言葉に責任を持つ」
「稼げるようになる」

という、自立心プロ意識につながります。

情報に振り回される人は、周りの評価や環境に依存します。

一方で、自立心を持つ人は「自分の選択に責任を持つ」ので、結果がどうあっても前進できるのです。

それは、単なる“自由気まま”ではなく、真我の自由=リバティを生きる姿勢そのものです。

結局のところ、人生を変えるのは
「知識」ではなく「行動」です。

情報をゆるめ、浄化し、覚を得たなら、最後は行動へ。

  • 余計な情報に反応しないで、落ち着いて選び取る
  • 不安に飲み込まれそうなときこそ、楽しみに変えて動いてみる
  • 自分の言葉に責任を持ち、プロとしての一歩を踏み出す

こうした小さな積み重ねが、やがて大きな「自分革命」につながっていきます。

情報カオスの時代を楽しみながら生きるためには、
「ゆる・浄・覚・動」の4つのステップを意識することが大切です。

  • ゆる:反応のクセをゆるめ、選択肢を広げる
  • 浄:自我の自由を浄化し、真我の自由を取り戻す
  • 覚:因果と縁起を見抜く“深掘り力”を磨く
  • 動:楽しむ力で、自立心とプロ意識をもって行動する

実はこの4つの流れこそが、わたしがお伝えしている 「エネルギー調整メソッド」 のステップでもあります。
このプロセスを生き方の中に取り入れることで、混乱しがちな情報カオスの時代を整え、むしろ楽しみながら自分の成長へとつなげることができるのです。

あなたの魂は
──言葉にならない感覚で、
いつも深く語りかけています。

その声に耳を澄ませ、
楽しみながら
自分革命を進めていきましょう。

エネルギー調整セラピスト
かんまに