未来に向けて幸せを引き寄せる 波動の上げ方3選!

こんにちは。(^^)/
この応援サイトの管理人『かんまに』です。
ウェブ上の無限にあるサイトの中からわたしのサイトにご縁を頂けましたこと感謝でしかありません。
ありがとうございます。(^^)

今回は
『未来に向けて幸せを引き寄せる 波動の上げ方3選!』
というテーマでお届けします。

これからやって来る未来に向けて、
あなたは幸せを望んでいるでしょうか?
それとも、
不幸を望んでいるでしょうか?

多くの方は『幸せ』を望んでいると思います。
ですが、残念なことに幸せは待っていても、やって来てくれるものではありません。
なぜなら、『幸せ』『達成感』から生まれる感情だからです。
例えば、『結婚』が『幸せ』と思っていたとしても、望む相手との結婚でなければ『幸せ』は感じられません。その相手と結婚しようと思えば、それなりの困難を乗り越えてきての『結婚』となります。それは『達成感』を味わえたから『幸せ』と感じています。
ですが、次の試練として結婚したからと言って、幸せが続くかと言えばそうでもありません。パートナーが思うような生活スタイルを送ってくれないと、不安が生まれ始めます。

家事を手伝ってくれない。
子育ては一切しない。
あなたに対しても無関心。
夜の夫婦生活が無くなる。
休日になると家に居ない。

こういったコトが起こり始めると、幸せを感じられなくなってきます。
ですが実はこれらはよくあるコトです。
ドラマや漫画などでもてっぱんストーリーであることを考えてみるとわかります。
じつはこういった問題が起こることで夫婦がお互い『なんとかしよう!』と考え始め、問題を乗り越えていくことで『達成感』が生まれて『幸せ』を感じることができるのです。

つまり、イヤなことではありますが、問題が起こるからこそ『幸せ』はやって来てくれるのです。
神さまって理不尽ですね。(笑)

まずはこの『幸せ』が『達成感』であるコトを理解することがカギになります。

では次に、問題を乗り超えていくための波動を高める方法3つお伝えします。

感情コントロール

イヤな問題が起こった時に、まず揺さぶられるのは感情です。
特に不安や不満、怒りのようなネガティブな感情コントロールしにくいです。これらのネガティブ感情は邪気とも呼ばれ、頭の中でループしやすく、長く思い続けることで思考グセとして焼き付いてしまったりします。
このクセを手放していくことが感情のコントロールになります。

その具体的なやり方としては、
・深呼吸をして冷静さを取り戻す。
・今、何が起こっているかを客観視する。
・それに対して自分の感情を感じ取ってみる。

感情に呑まれていては行動に移せませんが、このポイントを抑えることで、対処法が見え始めます。
まずは感情をコントロールして、冷静な状況判断と改善策を考えましょう。

今の苦しい状況をグルグルと思い悩み続けても、悪い波動を放つだけで問題は解決しません。

それよりも『どうすれば良くなるか?』という明るい未来に目を向けていくことで、波動は高まっていきます。

現状に悩むままか?
明るい未来に向けて一歩を踏み出すか?

感情をコントロールすることで波動にも違いが出てきます。

自己否定を手放す

感情コントロールの次は、自己否定を手放すことです。
自己否定というのは、『自分が悪い』と決めつけることです。
そして勘違いしやすいのは『相手が悪い!』と決めつけることも自己否定になります。
なぜなら、『相手が悪い』と他者を否定することは、あなた自身が相手がやっていることを『絶対にやってはいけないコト』と否定しているからです。

もう少し別の言い方をしますと『相手が悪い!』と決めつけること『わたしならこの選択をしない!』という否定をしています。この部分が自己否定になってしまうのです。

じつはこの部分、『脳』の構造上のエラーのようなモノでもあります。
脳の認知力は無意識に任せておくと『善悪の判断』や誰かと比べる『比較の判断』、好みによる『好き嫌いの判断』で善悪を計ったり、『損得の判断』で善悪を計ります。
この部分に『わたし』や『あなた』のような主語の部分の認識が無く、ひたすら『良い』か『悪い』かで判断してしまいます。

「そんなやり方ではダメだ!」
「失敗して当然!」
「わたしのせいだ!」
「あいつが悪い!」

あなたも無意識にそういった『善悪』の判断をしてしまっていませんか?

この判断は意識的にやっているならかまいませんが、無意識にジャッジしていると一方的になり、相手を敵視してしまいます。
あなたが正しければ、相手は間違いになるのですが、それを逆の立場からの視点に切り替えると、相手が正しくて、あなたが間違っていることとなり歩み寄ることができなくなります。

そのままではお互いの心は平行線のままですので『自己否定』を手放すことが邪気祓いであり、幸せを引き寄せるカギとなります。

あなたはあなたのままでいいんです。
相手もそのままでいいんです。

お互いを認め合い、受け入れていくことで、波動は高まっていきます。

自己肯定感を高める

最後に自己否定を手放せた後は、自己肯定感を高めていくことです。
これはすべてを許し受け入れて、肯定していくことです。

感情をコントロールして、自己否定をやめることは、一歩間違えると『ガマンしているだけ』の場合があります。
ですが、それではなんの進歩も発展もありませんし、相手にも変化も出てきません。

そこでカギを握るのがアファメーションです。アファメーションとは予祝とも呼ばれていて、すべてを肯定していくことです。

この肯定というのが、些細なことのように感じますが侮れないモノなのです。

なぜなら、日常生活の中でセルフトークと呼ばれる脳内の独り言は約6万回と研究では明らかになっていて、脳内自己洗脳になっているからです。

個人差はありますが、そのほとんどがネガティブセルフトークといって50~80%くらいを占めています。
「どうせ」「だって」「でも」「違う」「だけど」「ダメだ」「やばい」「ムリ」など、否定的なものがそれにあたります。

ネガティブセルフトークが50~80%を占めていますので、ポジティブセルフトークは20~50%です。
「よし」「いける」「良い」「大丈夫」など、肯定的なものがそれにあたります。

どうでしょう?
あなたは大丈夫ですか?

そこで意識的ポジティブセルフトークを具体的に言語化したものアファメーションです。
肯定的な単語を組み合わせ、自分自身や相手を肯定していき、常に前向きで発展的な言葉思いを積み重ねていくことで、幸せを引き寄せ、波動は高まっていきます。

もしあなたが幸せを望んでいるのであれば、幸せが何かを理解し、未来に向けてあなたの望む世界を創り上げていって下さい。その行動の中に達成感があり、幸せを感じ取れます。
そして、そのポイントとなるモノは、3つあります。

一つは感情コントロールです。
感情に呑まれたままでは冷静な判断ができず、相手の気持ちを汲めない一方的な判断となり、対立が生まれます。それを避けるために呼吸を整え、現状を客観視して、自分と向き合い感情を感じ取ってみましょう。
そうすることで冷静な判断を取れるようになります。

二つ目は自己否定を手放すことです。
自己否定とは、現状を否定する思いで、自分だけでなく他者を否定する思いも手放していくことです。
そのポイントとして、『一方的な善悪の判断』を手放すことです。

三つ目は自己肯定感を高めることです。
自己否定をただガマンするだけではなく、すべてを許し受け入れて肯定していくことを行っていくことです。

この3つができると幸せが勝手によってくるような引き寄せ体質となり、誰からも喜ばれ感謝される、質のきめ細やかな高い波動が放てるようになっていけます。

日常生活において無意識に任せていると、ほとんどが感情に呑まれて自己否定のネガティブセルフトークを使ってしまっています。

感情コントロールや自己否定の手放し方など、知識は知っていてもなかなか一人で出来るものではありません。
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。