4つの氣を確認する

「やりたいことはあるのに、
  動けない」
「始めても、

  なぜか続かない」
「本氣のつもりなのに、

  一歩が踏み出せない」

そんな時、
意志が弱いからだと
考えてしまうことがあります。

でも、
必ずしもそうとは限りません。

人が前へ進むためには、
いくつかの「氣」
それぞれ働いている必要があります。

わたしがお伝えしているエネルギー調整では、

その力を、
やる氣・元氣・本氣・勇氣
という4つの氣から見ています。

未来へ向かって、
「やってみたい!」
「こんな風になりたい!」

と思う
願望に向かう力です。

目標方向性が見えているか。
そこへ向かいたい氣持ちがあるか。

それが、やる氣です。

行動するため
土台となる力です。

心や身体が疲れ切っていれば、
どれだけ目標があっても、
動き続けることは難しくなります。

安心感や体力、心の余白。

それらを支えているのが元氣です。

「できたらいいな」ではなく、
本当にそれを実現したい
腹を決める力です。

本氣になると、
都合のいい理由だけを探すのではなく、
「どうすればできるか?」
へ意識が向き始めます。

怖さがあっても、
一歩踏み出す力です。

失敗するかもしれない。
嫌われるかもしれない。
思った結果にならないかもしれない。

それでも、
必要な一歩を選ぶ。

その力が勇氣です。

それぞれを、
0〜10で数値化してみてください。

ここで大切なのは、
「点数が低いからダメ」
と考えることではありません。

たとえば、
やる氣は高いけれど、
元氣が少ない。

本氣はあるけれど、
勇氣がまだ足りない。

そんな状態もあります。

大切なのは、
今の自分に、
どの氣を整える必要があるのかを
知ることです。

たとえば、

・やる氣度が低い
これはそもそも、
どこへ向かいたいのかが見えていない
のかもしれません。

・元氣度が低い
今は、
前へ進むよりも休むことが必要
なのかもしれません。

・本氣度が低い
まだ
「できれば変わりたい」という段階
なのかもしれません。

・勇氣度が低い
やりたいことは明確でも、
怖さがブレーキになっている段階

なのかもしれません。

原因がわかれば、
必要な整え方も変わってきます。

4つの氣が十分にあったとしても、
それだけではまだ、
「どこへ向かっている氣なのか?」
まではわかりません。

自分を満たすために使われている氣なのか。

それとも、
誰かを活かすために使われ始めている氣なのか。

次は、
氣の「強さ」ではなく
「向き」を確認してみましょう。