自分を整える段階

今はまず、
自分自身を満たし、整えることが大切な段階
かもしれません。

・人の役に立ちたい。
・ヒーラーになりたい。
・占い師やコーチとして活動したい。

そう思っていても、
心や身体に余力がなかったり、
自信が持てなかったり、
自分自身の悩みが大きかったりすると、
人を支えることより先に、
自分を支えることが必要な時期
があります。

それは、
遅れているということではありません。

むしろ、
この土台を飛ばして先へ進もうとすると、
あとになって苦しくなることがあります。

たとえば、

  • 自分自身がまだ癒されたい
  • 気持ちが不安定になりやすい
  • 自信が持てない
  • 何をしたいのか、よくわからない
  • 学びたい氣持ちはあるけれど、動く余力が少ない
  • 人のために何かしたいけれど、まず自分のことで精一杯
  • 技術や資格を増やすことに意識が向きやすい
  • 誰かに認めてもらいたい氣持ちが強い
  • うまくいかないと、すぐに氣持ちが落ちてしまう

もしこうした感覚が多いのであれば、

今は、
「人を導く前に、自分を整える」
ことが大切かもしれません。

自分を整えるというと、
「まだ準備不足なのかな」
「自分は未熟なのかな」

と感じる人もいるかもしれません。

ですが、
人を支える仕事ほど、
自分自身の状態が、
そのまま相手との関わりに出ます。

・焦りが強ければ、
 相手を急かしてしまうことが
 あります。

・承認されたい氣持ちが強ければ、
 相手の反応を必要以上に
 氣にしてしまうことがあります。

・自分自身が満たされていなければ、
 相手を支えることで、
 自分を満たそうとしてしまうことも
 あります。

だからこそ、
まずは、
自分の心とエネルギーを安定させること。

ここが、
人を導く仕事の土台になります。

ここまで見てきた、
やる氣 / 元氣 / 本氣 / 勇氣
も、この段階では特に大切です。

「本当はどうなりたいのか」を見つける。

心と身体を回復させ、動ける土台をつくる。

自分自身と向き合う覚悟を育てる。

小さくても、一歩踏み出してみる。

4つすべての氣が
高まっていなくても大丈夫です。

今の自分に必要な氣から、
少しずつ整えていけばいいのです。

この段階では、
「誰かの役に立たなければ」
と焦る必要はありません。

まず、
自分が癒されること。
自分が安心できること。
自分の氣持ちを理解すること。
自分に合う生き方を見つけること。

そこからで大丈夫です。

自分が満たされてくると、
少しずつ、
その余力を誰かのために使えるようになります。

そのとき、
氣の向きが、
「自分を満たす」
から、
「人を活かす」
へと変わり始めます。

今の自分を整えたい方には、
いきなり高度な専門家向けの学びよりも、

まず、
心・感情・エネルギーの土台を整える学び
が合っています。

たとえば、

まずはエネルギー調整の基本に触れながら、
自分の状態を知り、整える感覚を身につける。

自分一人では整理しにくい悩みや課題を、
今の状態に合わせて一緒に見ていく。

今の自分に合わせて、
無理のないところから始めてください。

自分が少しずつ整ってくると、
次第に、
「自分がどう楽になるか」
だけではなく、
「自分の経験を誰かの役に立てたい」
という氣持ちが生まれてくることがあります。

そのときが、
次の、
「人を導く力を育てる段階」
へ進むタイミングです。

焦る必要はありません。

今は、
自分を整えることも、大切な学びの一つです。

今の自分に必要なところから、
一歩ずつ進んでみてください。